今回は巷で話題のアンデットストラクチャーデッキにて判明している
真紅眼の不屍竜やドーハスーラなどの使用感をADS動画で確認してみましょう。
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- 採用カード
- 真紅眼の不屍竜レッドアイズ・アンデットネクロドラゴン
- 死霊王しりょうおう ドーハスーラ
- タツネクロ
- 屍界のバンシー
- アンデット・ネクロナイズ
- アンデットワールド/Zombie World
- リターン・オブ・アンデット
- ヴァンパイア・サッカー/Vampire Sucker
- アドヴェンデット・セイヴァー
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採用カード
デッキ | |
死霊王ドーハスーラ | 2 |
ヴァンパイア・フロイライン | 1 |
屍界のバンシー | 2 |
牛頭鬼 | 2 |
馬頭鬼 | 3 |
不知火の宮司 | 2 |
不知火の隠者 | 3 |
ユニゾンビ | 3 |
タツネクロ | 1 |
妖刀ー不知火 | 2 |
シノビネクロ | 1 |
増殖するG | 2 |
ハーピィの羽根帚 | 1 |
手札抹殺 | 1 |
テラフォーミング | 1 |
死者蘇生 | 1 |
おろかな埋葬 | 1 |
アンデット・ネクロナイズ | 2 |
ツインツイスター | 1 |
アンデットワールド | 3 |
燕の太刀 | 2 |
リターン・オブ・アンデット | 2 |
もののけの巣くう祠 | 1 |
EXデッキ | |
戦神ー不知火 | 2 |
クリスタルウィングシンクロドラゴン | 1 |
psyフレームロードΩ | 1 |
真紅眼の不屍竜 | 2 |
刀神ー不知火 | 2 |
ヴァレルソードドラゴン | 1 |
ヴァレルロードドラゴン | 1 |
ヴァンパイアサッカー | 1 |
サモンソーサレス | 1 |
アドヴェンデット・セイバー | 2 |
水晶機巧ーハリファイバー | 1 |
採用されているストラクの判明分カードは2枚以下なのでこちらの構築はストラク2箱で組めるのが大きなメリットですね!
特筆したい採用カード。
真紅眼の不屍竜レッドアイズ・アンデットネクロドラゴン
シンクロ・効果モンスター 星7/闇属性/アンデット族/攻2400/守2000 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードの攻撃力・守備力は、 お互いのフィールド・墓地のアンデット族モンスターの数×100アップする。 (2):このカード以外のアンデット族モンスターが戦闘で破壊された時に発動できる。 自分または相手の墓地のアンデット族モンスター1体を選んで自分フィールドに特殊召喚する。
- 互いの墓地のアンデット族×100パンプ!
- 他のアンデット族が戦闘破壊された場合、互いの墓地から選んで1体特殊召喚
単純なステータスアップだが、アンデットワールド発動下では互いのすべてのモンスターがアンデットになるため攻撃力3000以上になるのは容易
また②の効果でアンデットワールド発動中に相手モンスターを戦闘破壊できれば墓地のアンデットを特殊召喚し、追撃も行える。
ヴァンパイアサッカーやサモンソーサレスなどの効果で倒しやすいモンスターを相手の場に出すのも手。
★7と出しやすいレベルとシンプルで爆発力のある効果。
新たなシンクロアンデットモンスターに軒を連ねる。
死霊王しりょうおう ドーハスーラ
効果モンスター 星8/闇属性/アンデット族/攻2800/守2000 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):「死霊王 ドーハスーラ」以外のアンデット族モンスターの効果が発動した時に発動できる。 以下の効果から1つを選んで適用する。 このターン、自分の「死霊王 ドーハスーラ」の効果で同じ効果を適用できない。 ●その効果を無効にする。 ●自分または相手の、フィールド・墓地のモンスター1体を選んで除外する。 (2):フィールドゾーンに表側表示でカードが存在する場合、 自分・相手のスタンバイフェイズに発動できる。 このカードを墓地守備表示で特殊召喚する。
- 自身以外のアンデット族の効果が発動した場合、
- アンデット族の効果を無効にする。
- またはフィールド・墓地のモンスター1体を除外する。
- フィールド魔法が発動中の互いのスタンバイフェイズに墓地から守備表示で特殊召喚できる。
アンデット族モンスターの効果発動をトリガーに発動を無効、もしくは場・墓地のモンスターを除外できる。
初手でアンデットワールド、墓地にユニゾンビなどでドーハスーラを落とすことにより相手ターンの妨害を準備することが出来るのは単純に強力!
フィールドカードさえあれば墓地から特殊召喚されるという驚異のスタミナがあるため、アンデットワールドは必要不可欠となるが非常に強力。
また、相手のうららもけん制できるため非常に便利。
レッドアイズはフィニッシャー・ドーハスーラは常に立てておきたいカード。
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タツネクロ
チューナー・効果モンスター 星3/闇属性/アンデット族/攻 500/守1700 通常召喚したこのカードを素材としてS召喚する場合、 手札のモンスター1体もS素材にできる。 その時のS素材モンスターは墓地へは行かず除外される。 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない。
手札からアンデット族シンクロモンスターの素材を容易することが出来る。
手札シンクロ・リンクの次は手札エクシーズも出てくるかも?
手札に★4があれば真紅眼の不屍竜
★3があれば刀神ー不知火などを準備できる便利なカード。
魔妖や不知火などと混ぜるのがとても楽しみ。
屍界のバンシー
効果モンスター 星4/闇属性/アンデット族/攻1800/守 200 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 フィールドゾーンの「アンデットワールド」は効果の対象にならず、効果では破壊されない。 (2):フィールド・墓地のこのカードを除外して発動できる。 手札・デッキから「アンデットワールド」1枚を選んで発動する。 この効果は相手ターンでも発動できる。
- 場にこのカードがあればアンデットワールドに破壊+対象への耐性。
- フィールド・墓地のこのカードを除外し、デッキからアンデットワールドを発動
- また相手ターンも発動できる。
アンデットワールドへの依存が高いこのデッキのドロー確率を高めてくれる良サポート。
このカード1枚でサーチ+フィールドへ耐性付与など非常に便利。
攻撃力も高く準アタッカーとしての運用もできる。タツノコの手札シンクロ素材として使用出来れば、アドバンテージを稼ぎつつシンクロモンスターを展開できる良カード。
アンデット・ネクロナイズ
通常魔法 このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):フィールドにレベル5以上のアンデット族モンスターが存在する場合、 相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。 (2):このカードが墓地に存在する場合に発動できる。 除外されている自分のアンデット族モンスター1体を選んでデッキに戻し、 このカードを自分フィールドにセットする。 この効果でセットしたこのカードはフィールドから離れた場合に除外される。
- ★5以上のアンデットがいれば相手モンスターをターンエンドまで奪う。
- 墓地のこのカードを除外し、除外されているアンデットをデッキに戻し、このカードをセット。
シンクロやドーハスーラの特殊召喚など★5以上は多用するが腐る可能性もあるが決まれば強力なカード。
除外ゾーンのモンスターをデッキに戻せる点もデッキの持久力を上げ 、再セットし使いまわせる効果も非常に強力。
アンデットワールド/Zombie World
フィールド魔法 (1):フィールドの表側表示モンスター及び墓地のモンスターは全てアンデット族になる。 (2):お互いはアンデット族モンスターしかアドバンス召喚できない。
テキストはシンプル。
このデッキの基盤。
リターン・オブ・アンデット
通常罠 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):フィールドのアンデット族モンスター1体を選んで除外する。 その後、そのコントローラーの墓地からアンデット族モンスター1体を選び、 その持ち主のフィールドに守備表示で特殊召喚する。 (2):このカードが墓地に存在する場合に発動できる。 除外されている自分のアンデット族モンスター1体を選んでデッキに戻し、 このカードを自分フィールドにセットする。 この効果でセットしたこのカードはフィールドから離れた場合に除外される。
- 場のアンデットを除外し、その使用者の墓地からアンデットをSS
- 除外されたアンデットをデッキに戻し、セット。
アンデットワールド発動下で厄介な相手モンスターを除外後、任意の墓地モンスターを特殊召喚。
このカードも墓地から再セットを行うことができるので強力。
さらにヴァンパイアサッカーを採用すれば、特殊召喚時にドロー効果を狙えるのでアンデットの様々なカードとの相性が良い。
ヴァンパイア・サッカー/Vampire Sucker
リンク・効果モンスター リンク2/闇属性/アンデット族/攻1600 【リンクマーカー:左下/右下】 アンデット族モンスター2体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを相手フィールドに守備表示で特殊召喚する。 特殊召喚したそのモンスターはアンデット族になる。 (2):自分・相手の墓地からアンデット族モンスターが特殊召喚された場合に発動する。 自分はデッキから1枚ドローする。 (3):自分がモンスターをアドバンス召喚する場合、 自分フィールドのモンスターの代わりに相手フィールドのアンデット族モンスターをリリースできる。
- 相手墓地のモンスターを守備表示で相手の場にSS
- 互いの墓地からアンデットがSSされたら1ドロー。
- アドバンス召喚する場合、相手のアンデットをリリースできる。
様々な用途で相性がいいカード。
- ドロー効果は自身の効果やドーハスーラの特殊召喚時に容易に行える。
- 真紅眼の不屍竜の戦闘破壊対象を準備できる。
- 上級アンデットを採用する場合、相手のアンデットをリリース(ドーハスーラなど)
汎用リンクを得た種族は一気に凶暴性を増しますね。
さらにこちらのカード。
アドヴェンデット・セイヴァー
リンク・効果モンスター リンク2/闇属性/アンデット族/攻1600 【リンクマーカー:左下/右下】 アンデット族モンスター2体 このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、 カード名を「リヴェンデット・スレイヤー」として扱う。 (2):自分の墓地の「ヴェンデット」カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを手札に加える。 (3):このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時、 デッキからアンデット族モンスター1体を墓地へ送って発動できる。 その相手モンスターの攻撃力はターン終了時まで、 墓地へ送ったモンスターのレベル×200ダウンする。
ヴェンデットカードへのサポート効果は使用できないものの、戦闘時のデッキから墓地へ落とす効果でドーハスーラや馬頭鬼の墓地落としなど
どこからでも疑似サーチを狙えるようになったので優位に展開を行うことが出来る。
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【真紅眼の不屍竜】アンデットワールドRストラクを一足早く動画で体感!
ドーハスーラの妨害・不知火や不屍竜の火力。
様々な強化カードは編むようなシナジーを見せ、ストラクチャー発売後の環境への波及はどうなるかとても楽しみです。
不知火・魔妖・不屍竜・ヴェンデットたちの今後の活躍が楽しみ!
馬頭鬼・ユニゾンビは休む暇なさそうです。
最後まで見ていただいて有難うございました!
マタンゴ!
めちゃかっこいいヴェンデット!
不知火の爆発力・魔妖の耐久性よ・・・
魔妖デッキを復習!